涙涙涙涙涙涙涙涙
亡くなったネコのことを思い出して涙に暮れる一日だった。
「虹の橋」でまた涙。以下一部引用。
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天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
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先に逝ったしゅうやと一緒に楽しく遊んで待っていてね。。。また涙。。。
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コメント
大切だった。彼(猫)。私を残して行ってしまった。。。悲しい時、何時も側に居てくれたあなた。写真の中のあなた。触れたいのに、いない。。。愛してた。。。さみしくなったら、合いに行っています。お花を持って。。。
投稿: mimi | 2006年11月17日 (金) 18時58分
>mimiさん
コメントありがとうございます。
家庭の事情で会いに行けないのがとても辛いです。
その分、今の仔たちに愛情を注ごうと思っています。
投稿: わたし | 2006年11月19日 (日) 17時31分