「いのち」に対する責任
しんどかったので、今日は何もしない予定でいたのだけれど、梅雨の中休みということで、朝から無理した
そうしたら、動けなくなった
ネコは順番にお腹が空いたとやってくる
動けない
その時思った
私にはこの「いのち」に責任がある
自分がしんどいぐらいのことでその責任を放棄して良いはずがない
文字通り、這うようにしてご飯をあげた
ご飯をあげることが出来た
もしも、将来、独り暮らしになったとしたら、もうネコとは暮らせないなと覚悟を決めた
私は白骨死体になっても構わない
でも、ネコが飢え死にするのは耐えられない
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