2006年から
今日は悲しみの日になりました
生まれて初めて飼ったネコが亡くなった日です
最後はたった一人で逝ってしまったかと思うと涙が出ます
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コメント
猫は何年かに一度木曽の山中の茅葺な「猫売り」の所に修行に行くのです。
囲炉裏の周りでほっこりしたり、大黒柱で爪研ぎしたり、縁側でコロコロしながらレベルをあげるのです。
そして、修行と休養が済み、レベルアップした猫から猫売りのおじいさんと旅に出て、お金ではない大切な何かと交換に人の手に渡るのです....そして...
だから、猫を木曽に返した人は、自分も正直に大切に生きて、自分自身のレベルをあげないと、帰って来た猫を見つけることができないのです...と、ワタシは妄想し、その妄想は信仰に近いものになっております(^◇^:)
投稿: 1sugi | 2010年11月18日 (木) 22時19分
良いお話しをありがとうございます。
私は今まで2匹のネコを「木曽」に返しました。
2匹目はある日突然、返ってしまい、私はとても自分を責めました。とてもレベルの高いネコで、具合の悪い時はいつもわたしに寄り添っていてくれる優しいネコでした。
そして、彼が「木曽」へ返った翌日にこの世に生を受けたネコが私の元へとやってきました。そして私の「心」を支えて下さる方とご縁が出来ました。ありがたいことです。
しかし1匹目はなかなか現れてくれませんでした。
ところが、先日、その命日に、彼の「想い」が届きました。「ネコ」ではありませんが、「石」のペンダントにはその「想い」がつまっているように感じます。
離れていると「ボクはココだよ」とか、「一緒に寝たいよ」とか語りかけているように感じます。
「ネコ」とは不思議な生き物ですね。
投稿: わたし | 2010年11月19日 (金) 10時19分