近代医学は怖い
ウチのネコたちはみんな小さい時から「自然療法」で大きくなってきた
ソマリが尿道結石で大手術を受けた時以外はほとんど「お薬」を飲んでいない
先週、そのソマリ、またオシッコが出ない様で緊急で「近代医学」の救急病院へ
また膀胱炎を発見→抗生剤
そしてこの前の土曜日に一日中吐いていた
食欲もあるし、出るモノは出ているし、元気なのだけれど、食べては吐く
気になって日曜日に病院へ
急性胃腸炎でしょうとのことで、人間様と同じ薬を処方
とりあえず治まっていたのだけれど、また今朝吐いた
今日は診察日だったので病院へ。
膵炎の疑いもあるから、血液検査
ちょっと待て、私も膵炎を疑われたことあるけれど、アレは痛いぞ
ネコの様子はいたって変わらず
病院からの帰りはお腹が空いたと喚きちらし、帰る早々ガツガツと一気食い、
オシッコもたっぷりして、「余は満足じゃ」モード全開
素人考えだけれど、
ソマリは大手術で異常に尿道が短い→しょっちゅう膀胱炎
土曜日は私が「行ってきます」を言って出かけなかった→イヤガラセのゲー
または
「抗生剤」で胃が荒れた
ではないかなと。。。
病院は内視鏡とまで言い始めたけれど、断ってきた
そして「近代医学」は怖いという感想に至る
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