悔やまれる
「慚愧」とでも…
今までどれどけ多くの方が私を喜ばそうと思い、行動にうつして下さったことだろうか
私はそれにちゃんと感謝の言葉で応えたろうか…
例えば、ノートパソコンを分解して遊んでいた頃、私を喜ばそうとジャンクなものを買って下さった方がいた
専用ケーブルがないと使えない物だったので、私は、ナニ考えているのと剣もほろろに馬鹿にした
穴が有ったら入りたい
心から恥じているけれども、もうその時には戻れない
タイムマシンがあれば…
後悔しても、どうしようもない
私に欠けている「感謝」の気持ちを、これからは、天地万物に示していかなくては
それが今の私に出来る唯一の罪滅ぼしだと思う
忘れないように、書いておく
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