ネイル

夏のマリンな感じです

デジイチで撮るより、スマホでとる方が良い感じ〜〓

彫金第3 作目

銀をひたすら糸ノコでギコギコ

ひたすら磨く

彫金とは「彫る」のではなく「磨く」ことなり (^-^;

分析

誰だって欠点がある
自分で自覚していても、治せない欠点
目を背けて暮らしている欠点

ソレの濃縮型が家の中を徘徊している

徘徊だけならまだしも、発言をする

私がまず思って、それは言ってはいけないと我慢することを、発言する

鏡を見せられて、お前はこんなカスなんだと思い知らされる様で辛い

宝くじさえ当たれば…

カラス

疲れ果てて倒れたカラスは目を覚ましました

目の前の鏡には相変わらず「真っ黒」な自分が映しだされています

カラスは初めてコケコッコのおばさんを見た時のことを思い出しました

とても素敵な赤いお帽子、赤い靴
とても欲しかった

でも、いくら望んでも、お金が有っても手に入らないものがある

そんなマセタ悲しい気持ちに絶望してカラスは心の瞳を閉じました

それが間違いだったことにカラスは気が着きました

それからカラスは鏡の中の自分を覗きこんでみました

カラスの赤ちゃん

からすの赤ちゃん なぜなくの
こけこっこの おばさんに
あかいお帽子(ぼうし) ほしいよ
あかいお靴(くつ)も ほしいよと
かあかあ なくのね

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カラスの赤ちゃんはその後、鏡を見ない様にして独りで大きくなりました

周りはみんなコケコッコのお姉さん

自分もお姉さん達と同じだと思っていました

ある日、カラスは鏡の前を通りかかりました

チラリと見えた自分の姿に呆然としました

チガウちがう

カラスは鏡から逃げ回りました

鏡は追いかけて来ます
道を曲がったところにいきなり現れます

カラスは目を閉じました
心に浮かぶのは赤いお帽子をかぶったカラス

でも、よく見れば、顔も手も真っ黒です

カラスは逃げ回りました

目を閉じて逃げることもできません

カラスは今、疲れ果てて倒れました

ネイル

すっかり伸びてしまったけれど、今のネイル

寂しいなぁと思っていたら、これがアチコチで評判が良い

今までネイルなんか気にしてこなかった人が
「いいね」モード

今までがやり過ぎだったのかなぁ

新盆

早いもので、もう「新盆」

10ヶ月か…

子供の頃からの友人がお花を送ってくれました〓
ありがたいことです

ところが、婆さんは打撲で緊急入院
骨粗鬆がひどくて骨折かどうかも不明

先が思いやられます 〓