「こんな夢をみた」

黒澤監督ではないけれど…

病気の発作が断続的に続き、救急車を呼んで欲しいと声にならない叫びをあげていた

ツレはゲームに集中しているというよりも無視されている感じがした

もう一人は怯えて部屋の隅に縮こまっていてダメ

その時、父が帰ってきた

玄関を開けて名乗った
一瞬にして気配が変わった

そこで目が覚めた

起きた瞬間はまだそこに居るのかと思い、さめざめと泣いた

心配してくれているんだろうなと思った

ありがとう

動物病院にて

ご新規開拓の動物病院で健康診断に
予約していたのだけれど１時間近く待ち

待合室も混んでいてどうしたのかなぁと思っていた

そうしたら奥のお部屋からご夫妻が出てらした
奥様の胸には紺色にきれいな星が映されている大きな箱が抱かれていました

「ぁぁ。。。」

思わず声が出てしまいました

私の前を通られる時に奥様はポツリと「命だけでも・・・」
後にはピンクの小さなキャリーバッグを持ったご主人

女の子のネコちゃんか小型犬だったのかしら

謹んでご冥福を祈ります

虹の橋で楽しく遊んでね

アレルギー性鼻炎

はい、これもやっていました　

いきつけの大学病院(^_^;)も引っ越してからは遠くなってしまい、近所には耳鼻科は見あたらず、
かかりつけ医からいろいろと紹介をされている病院は超巨大
鼻炎ごときで行ったら叩かれそう

仕方無く薬局で売薬をと思っても季節外れで選択肢はほぼなく。。。

数週間、涙目と鼻水に苦労していました

今はなんとか落ち着いて、これで病気シリーズも閉幕かな？
そう願いたいものです