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2014年1月14日 (火)

ロバート・フレデリック・ブラム

「9世紀の米国人画家 ロバート・フレデリック・ブラム (Robert Frederick Blum) は、1876年「フィラデルフィア万博」で日本文化に衝撃を受け、いつかその地を踏むことを夢に抱いた

14年後の1890年、上野で開催された「第三回・国内勧業博覧会」に招待されたことを機に、その後3年間に渡って、彼の目を奪った江戸の香りが色濃く残る日本の景色を描き続けることになる」

昨日かな、ネットで流れてきた画像たち
本当にリアルでビックリした
この人については何も分からないのだけれど、とりあえずネットの闇に流れ去ってしまう前にここに遺しておこうと。。。

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「飴屋」







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「東京の花市場」











_02_ 「絹商人」




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「目黒不動」











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「オレンジ色の着物」













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「日本のサムライ」












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「日本の女性」














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「桜」


















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「The No Dance」










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「The Picture Book」






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「芸者」











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「着物を着た日本の女性」











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「日本のティーパーティー」














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「七宝職人」





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「休憩」






http://junkoonorothwell.com/RobertBlum.pdf

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コメント

ロバート・フレデリック・ブラムという人を調べていて、こちらにおじゃましました。
大きな絵が載せてあって、大変助かりました。
「飴屋」と「東京の花市場」、得る所が多いです。
「着物を着た日本の女性」は、芸能関係の人ですよね。
能の舞台は、現在と同じ(笑)。
明治だけれど、ほとんど江戸ですね。
すばらしいです。
ありがとうございました。

投稿: くまきち | 2022年1月21日 (金) 12時59分

くまきち さん

珍しい絵画を見かけたので保存したのでした。
このブログも17年立っています。
アップした日付をみると8年前でした。
お役に立てて幸いです。

投稿: わたし | 2022年1月21日 (金) 14時10分

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