1996年 阪神大賞典
ふと思い出したレース
確かこの年のベストレースとして選ばれ、カレンダーやポスターになったはず。
素晴らしいレースだった。
マヤノトップガン産駒からはまだG1馬は出ていないし、ナリタブライアンは早世してしまった。
種牡馬になったナリタブライアンを見に行ったことがあったけれど、筋肉の塊という感じがした。
1996年の「阪神大賞典」はすごかった。
「マッチレースとなる。残り600メートルの標識付近から他馬を引き離して互いに譲らず、最後はアタマ差の2着という決着になった。2着になったマヤノトップガンと3着ルイボスゴールドとの差は9馬身も離れていた。」(Wikipediaより)
JRAのCMにもなったらしい。
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