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2016年1月31日 (日)

「ローゼンクロイツ」

そんなことが起きていたなんて。。。

それも8年も前に。。。

知らなかった。。。

あの「ローズバド」の全弟で重賞3勝、菊花賞3着のあの「ローゼンクロイツ」が。。。

なぜ知らなかったのだろう。。。

思い返せば、ネコとF1にうつつを抜かし、その後クラブも退会していた。


今更ながら。。。

R.I.P.


痛かったろうなぁ。。。

可哀想に。。。


可哀想だけど、動画を貼っておくね
ごめんね



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2008年の金鯱賞の優勝馬はエイシンデピュティ号(のちに同年の宝塚記念を制覇)で

­したが、2007年の金鯱賞優勝馬だったローゼンクロイツ号も金鯱賞連覇を目指して出­走しました。
しかしながら残念ながら最後の直線ゴール手前で故障発生(1:07~)。多くの観衆の­目の前で痛々しい様子でした。映像はレースからはじまり、故障発生、そして最後は馬運­車に乗せられるまでの一部始終を撮影したものです。2年前、当初はレース映像までで、­それから先の映像(故障発生~馬運車乗車)のアップロードは控えていました。しかし競­馬には華やか部分がある一方でこうした悲劇もあるのも事実です。ショッキングな映像で­すがあえてアップしました。
映像にもあるように2007年、2008年と騎乗した藤岡祐介騎手が故障して痛々しく­もがいているローゼンクロイツ号をできる限りなだめ、またその場をやむなく、重い足取­りで去っていくのが印象的でした。
結局ローゼンクロイツ号は予後不良とされ、安楽死処分となりました。
2005年菊花賞3着(1着はディープインパクト)、2007年の中京記念、金鯱賞を­勝利し、「中京巧者」でもあったローゼンクロイツ号。とても残念でなりません。
2010年、「甥」にあたるローズキングダム号が菊花賞の有力馬として出走予定です。­「ローズ一族」を代表して活躍を期待してます。 合掌





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「手前を変える」

馬が直線で「手前を変える」という表現は昔から聞いていたのだけれど、今ひとつ分からなかった


テンポが「トト」っと変わった時がそうみたいね。


「2着の15番エイシンフラッシュです。
前半は右前脚を先に地面につけていますが、12秒で手前を変えて
左前脚が先に地面につくようになります。」





「最後の直線の2分11秒あたりで、左前脚から先に着地していたのが右前脚に変えていま

­す。スローだと分かるはず。」






いやぁ、積年の謎が解けた気がします。



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2016年1月29日 (金)

変な声が出ました(笑)

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2016年1月27日 (水)

Cute Kitten Boxing Practice

「So Cute !!!!!!」




人間下僕は瞬殺されました 

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2016年1月16日 (土)

ランが初めて咲きそうです

3年前にいただいたシンビジウム(ミルキークイーン プロムナード)

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最初はいろいろと肥料をあげたりしていたのだけれども、最近はずっとベランダで放置

お水だけはザブザブあげていただけ
肥料もほとんど無し
日当たりだけは◎

今日ぼんやりとベランダに居て気がつきました

「ツボミがある

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ツボミはフックラとしていて、「蜜」までたれている状態

無事に咲いてくれると良いなぁ

頑張れ~

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2016年1月14日 (木)

「未知との遭遇」

すごい動画、見つけた

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2016年1月10日 (日)

サラブレッドの血統

サラブレッドの三大始祖

・ダーレーアラビアン (DARLEY ARABIAN) - エクリプス (Eclipse 1764)

・バイアリーターク (BYERLEY TURK) - ヘロド (Herod 1758)

・ゴドルフィンアラビアン (GODOLPHIN ARABIAN) - マッチェム (Matchem 1748)


ちょっと競馬の血統を調べていてビックリした


サラブレッドは3頭の種牡馬に始まっているのだけれど、
そのうちの1系統が日本では絶えている

バイアリーターク(Byerley Turk)ヘロド系
トウカイテイオーとメジロマックイーンの系統なのだけれど、この2頭から種牡馬は残らなかった

母父としてメジロマックイーンはオルフェーブルやゴールドシップに血を残しているけれど、残念だなぁ。。。 


ゴドルフィンアラビアン(Godolphin Arabian)マッチェム系 これも危ない
サニングデールとかぐらいかなぁ。。。


心配

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