反対された
細々と貯金したのに、反対された。
「良いと思うのなら、買えばいいのでは?」
確かに年齢の関係で収入は激減。
カメラは贅沢品だと思う。
でもカメラは私の唯一の趣味。
私がカメラ欲しくて、細々と1年たてて貯めた貯金なのに。
収入を考えろと言わんばかりのイヤミ。
でも悲しい。。。
彼もいろいろと我慢していると思う。
気に入った車を買うことができない。
ペットの医療費も高い。
このメール本文では反対してないのでは?と思えるかもしれない。。
こういう言い方をする時はいつも思いっきり機嫌が悪い。
「勝手にすれば」、「私は知りません」というひどい感じ。
せっかく同好会に入れていただけたのに。。。
確かにもう一台あるから、なぜ追加するのか。
カメラに興味がないから理解されないから仕方がないのかな。
ずるいけれど、金額を教えなければ良かったのかもしれない。
それは欺すようでちゃんと報告したかった。
世間のお父さんたちは金額がばれると、家庭内大蔵省が炎上するとのことで金額は隠すらしい。
やっぱり金額を伝えなければ良かったのかなぁ。。。
嘘も方便というけれど嘘をつけば、それをとり繕うようとまた嘘をつくのだと思う。
だから、面倒くさいから(大事な家族や友人には)嘘はほとんどつかない。
グチグチ言っても仕方がない。
もう一度、確認なんてしたら、ブチ切れそうで怖い。すごく怖い。
また怒鳴られそうですごく怖い。
関西弁で怒鳴られると本当に怖い。
でもカメラ欲しい。
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