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2018年11月13日 (火)

オコンぱかたれ話-第3弾

タイトル、勝手に変えました。ヾ(^^;)


いや、もう、出直しておいでぇぇぇ。



ボクのミスです。スミマセンm(__)m
とか言わないと雇って貰えなくなる気がするよ。
フォースインディアのエステバン・オコンは、F1ブラジルGPの決勝レースを15位で終えた。

エステバン・オコンは、周回遅れだった44周目にラップリーダーのマックス・フェルスタッペンと接触。レース後に体重測定が行われたFIAガレージでマックス・フェルスタッペンがオコンを突き飛ばすという騒動があった。

「良いペースがあるときにポイントを獲得できないのは残念だ。レース中は何度かいいオーバーテイクをしていたけど、マックス(フェルスタッペン)との接触で全て無駄になった。彼はピットを出た後で、僕は2周くらい彼の後ろを走っていたけど、僕の方が速かったし、チームは自分で周回を戻するようにアドバイスしてくいた」

「以前にフェルナンドや他の多くの人と同じ動きをして、ターン1でアウトに出たけど、マックスは僕に全くスペースを与えなった。横に並んでいたけど、消えることはできないし、僕たちは接触した。あれは僕のコーナーだったし、あのスペースを取る権利があった」

「レースの後の彼の振る舞いには驚かされた。彼はとても攻撃的だったし、FIAのスタッフが止めに入らければならなかった。あれはこのようなことに対処する方法ではない」
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