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2019年2月25日 (月)

「昭和スポット巡り」

Twitter で見かけて知っては居たのですが、ホームページがあるとは。。。

http://showaspotmegri.cocolog-nifty.com/blog/cat56072921/index.html

出来る事なら昭和時代へ戻りたいのですが戻る事は出来ないので、昭和の服に身を包み、国産旧車に乗り、和製ポップスでも聴きながら昭和の面影が残る場所を巡ります。当ブログではジャンルを問わず昭和が体感出来るスポットをレポートして行きたいと思います。」

「ごあいさつ」の日にちが「2012年7月18日 (水)」


羨ましい。
カメラ片手にフラッと出かけて古い街を探して、明日のことは考えずに過ごしてみたい。


自分で可能性をつぶして歩いて何をのたまうかと反省。。。

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2019年2月23日 (土)

「ペット・ジュエリー」

書いていたら地震のウィンドウがきてぶっ飛ばしてしまった。
変にエンターを押した私がわるいけれど。。。


ネコが亡くなって2ヶ月が過ぎた。
身体の半分がもがれた様な気がしている。

(もちろんそんな身体的なことは経験したことがないけれども
「心」が半分もがれてしまっているのは事実)

何を見ても思い出す。


カーテンの向こうからショロショロと出てきたり、

ドアの向こうから呼ばれる気がしたり、

ドアの隙間からスルリと出てきそうな、


実際そういう夢を何度も見ている。


何を見てもネコのことを思い出して悲しい。



喪失感が減るかと思い、クッションをオーダーしたりしてみた。


サイズはほぼ実物大できれいに出来上がってきたけれど、所詮は虚像。

抱きしめて涙。



そんな中でみつけた「ペット・ジュエリー」


遺骨で作る物も多かったけれど、それは重い。

万が一なくしたらその精神的ダメージは計り知れない。


そんな中、画像でペンダント等を作っているサイトを見つけた。


以下宣伝!


「hyacinth」 https://hyacinth.shop/


海外の会社らしくメールの返事はちょっと不思議な日本語。

でも問合せをすると細かく対応して貰えてよかった。


Photo_2



この画像で下の様なキーホルダーが出来上がった。

左側がカラー、右側がシルバー

_001_2



少し赤みが強いけれど、目の色アクアマリンがきれいに再現された。
シルバーは緑っぽい。
rawでいじったけれど上手くいかない。

全身姿が良いとのことだったので探すのに苦労した。

顔のアップばかりだった。


サイズは、横25mm、縦20mm、ぐらいかな。


ペンダントにするには大きいかもしれない。


私はスマホに付けようかなち思っている。


オーダーアイテムであふれそう。。。



それでもあの子の手触りは帰ってこない。


ミンクと言われるきれいな毛並み。

トンキニーズでシャンパン・ミンクの毛並み。



日本初のGP(グランド・プレミアシップ)!

いろいろと名乗っている所を見つけるかもしれないけれど、世界最大のネコ団体

CFA https://www.cfajapan.org/

で調べれば分かること。


 「CFAとは、その正式名称「THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC.」の頭文字3文字をとった通 称名です。この団体は1906年に創立され、現在、米国オハイオ州アライアンスに本部を構えています。          

 CFAは、猫の品種改良により遺伝的な欠陥を排除した各種血統猫の健康促進を最大の目的とし、アメリカ全土、カナダ、南米、ヨーロッパ、アジア、ロシア、および日本に、その所属クラブ600以上を数える、世界最大の愛猫協会として活動する非営利団体です。
              一般的に知られている純血猫種の血統登録書の発行、米国をはじめとした世界各国でのCFAキャットショー開催、猫に関する書籍・ビデオの発行以外にも、ウィーンファンデーションを代表とした動物愛護にも力を入れています。」


日本(第8リジョン)のプレミアシップ(避妊去勢)では当該シーズンで15位<( ̄^ ̄)>

トンキニーズのこのカラー、プレミアシップでは世界2位 <( ̄^ ̄)><( ̄^ ̄)>


ミンクは帽子を持っていて少し手触りは似てる。


でも命の通っているあの手触りは素晴らしかった。


あの子の姿はもう見られないけれどあの子を撫でた感じは手が忘れない。


キャットショーでの好成績よりあと10年20年長生きして欲しかった。

(十分長生きだったけれど。。。)


夢でいいから会いたい。




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2019年2月18日 (月)

次の元号

さてさて「平成最後の」が枕詞になっていますね。

 

ちなみに基準となりそうな「案」

 

    • 今までに使われたものでないこと。

 

    • 国家の理想として相応しいものであること。

 

    • 書きやすいものであること。

 

    • 読みやすいものであること。

 

    • 漢字に文字であること。

 

  • 俗用されていないもの。

 

「商標」とかの問題もありますし~



予想屋さんもいろいろと出てきていますね。

 

有名な所では頭文字フィルター
「MTSH」は無い。

 

他にも日本語的に無い文字も

 

 

この方面から絞ると

 

 

AB  

 

C   X

 

DE   

 

F   X

 

 

H   X

 

IJK
L   X

 

M   X

 

NO

 

P   X

 

Q   X

 

R   

 

S   X

 

T   X

 

 

V   X

 

 

X   X

 





 

A B D E G I J K N O P R U W Y Z

 

 

いろいろ忖度ヾ(^^;)


A アベガー対策 X

 

   「安」の字(笑) こんなサイトはダメでしょう
B バ〇とか言われそう X

 

D 電話で伝えづらいかな X

 

 

 

 

J ジ〇ニー〇とか(笑)

 

O ゼロと紛らわしい X

 

P 日本語的にないでしょ~ X

 

R 電話で伝えづらいかな X

 

 

 

 

Z 電話で伝えづらいかな X


整理すると

 

 

 

 

 

 

 


隣にデカイ漢字国があるから大変よねぇ~


漢字は難しい。


未だに昭和90年とかいう爺婆対策もよろしく!!

 

真面目に昭和100年問題とかあるって(((((((・・;)サササッ

 

 

 

 

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大変申し訳ない>桜田五輪相

先日の拙ブログで批判してしまいました。>桜田五輪相


大変申し訳なかったです。>桜田五輪大臣


もしかしたら前後にある発言を意図的に抜いたかと思っていたら、ヤッパリ!


<<桜田五輪相「がっかり発言」で考える“切り取り報道”の罪 TV番組制作スタッフの本音>>

以下全文引用(らしい)

《本当に、そう、金メダル候補ですからねえ。日本が本当に期待している選手ですからねえ。本当にがっかりしております。やはり、早く治療に専念していただいて、頑張っていただきたい。また元気な姿を見たいですよ。そうですね》

《いやあ、日本が誇るべきスポーツの選手だと思いますよね。われわれがほんとに誇りとするものなので。最近水泳が非常に盛り上がっているときでもありますし、オリンピック担当大臣としては、オリンピックで水泳の部分をね、非常に期待している部分があるんですよね。一人リードする選手がいると、みんなその人につられてね、全体が盛り上がりますからね。そういった盛り上がりがね、若干下火にならないかなと思って、ちょっと心配していますよね。ですから、われわれも一生懸命頑張って、いろんな環境整備をやりますけど。とにかく治療に専念して、元気な姿を見せていただいて、また、スポーツ界の花形として、頑張っていただきたいというのが私の考えですね》


ヘッドラインとして簡潔な表現を選ぶ必要性もあると思う。


その時、よりセンセーショナルにして購入意欲(新聞雑誌)視聴率を稼ぎたい。

気持ちは分かるけれど「報道」としての意味を考えて欲しい。



なんでもかんでもソースを見ないと信用できない。


なんだか「言葉狩り」だなぁ。。。
みぞゆうとかさ。。。



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2019年2月13日 (水)

池江璃花子さん

18歳に白血病の申告はショックだろうと思う。(察するに余りある。)


大昔にドナー登録をしていた。

当時は移植に伴い、いろいろな条件が付いた。

場合によってはドナーが病気になるとか、移植前は全ての薬を止めるとか。


1次に適合して日赤に検査をしに行った。

当時は日赤指定。


結論から言うと適合しなかった。


その方はどうなさったろうか、完治なさっていることを心から祈っている。

池江璃花子さんの治療も上手くすすみますように!



水泳を頑張っていらしたのは素晴らしいこと、でも今は「選手」としてでなく、1人のお嬢さんとして応援している。


水泳なんか(表現が悪くて申し訳無い)どうでもいい。


乗り越えて欲しい!
このニュースでドナー登録する人が増えます様に!!



大臣とかなんとかいう前に人間として信じられない。(激怒)


桜田義孝五輪担当相は同日、記者団に、池江について「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、ガッカリしている」などと述べた。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313659


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2019年2月 1日 (金)

「虞美人草」

ご存知、夏目漱石の 「職業作家として執筆した第1作」


「虞美人草」 wiki




お花の名前は「ヒナゲシ」

 イメージ合わないぃ


(虞美人が自決した時の血がこの花になったとか。。。)
藤尾の死因については「服毒」かと思っていたけれど、「憤死」かもしれないと思った。


気に入った文章をいくつか。。。

(「青空文庫」に感謝)





"皮だけで生きている人間は、土だけで出来ている人形とそう違わない。真面目がなければだが、あるのに人形になるのはもったいない。"  「虞美人草」 5742 / 6271


"真面目になれるほど、自信力の出る事はない。"  「虞美人草」 5758 / 6271


"真面目になれるほど、腰が据る事はない。真面目になれるほど、精神の存在を自覚する事はない。天地の前に自分が儼存していると云う観念は、真面目になって始めて得られる自覚だ。真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ。"  「虞美人草」 5763 / 6271


"「  真面目と云うのはね、僕に云わせると、つまり実行の二字に帰着するのだ。口だけで真面目になるのは、口だけが真面目になるので、人間が真面目になったんじゃない。君と云う一個の人間が真面目になったと主張するなら、主張するだけの証拠を実地に見せなけりゃ何にもならない。……」"  「虞美人草」 5806 / 6271


"手紙は点滴の響の裡に認められた。"   「虞美人草」 5821 / 6271

  物語の最後へと急転直下している時に書かれた「手紙」。
 宗近君が孤堂先生宛に、車夫に持たせた手紙。
 これは物語のピーク、大勢の方がこの章で「マーク」していらっしゃる所が多い。
 この文章はこういう状況下で書かれている。


"春に似合わぬ強い雨が斜めに降る。空の底は計られぬほど深い。深いなかから、とめどもなく千筋を引いて落ちてくる。火鉢が欲しいくらいの寒である。"  「虞美人草」 5821 / 6271

 文章が素晴らしい。
・「点滴」
 強い雨
 空の底は計られぬほど深い:病気治療での延々と続く「点滴」
・「響きの裡」
 強い雨が斜めに降る:ラストシーンへの盛り上がる緊張感
・「認められた」
 宗近君と小野さんの思いが込められた。(したためられた、みとめられた)
 
なんか講釈ぶってイヤ。


 「名文」?とかよく分からないけれど、素敵。


「I Love You」を「月が綺麗ですね」と翻訳した夏目漱石、すてき。

ところが!
夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したとされる根拠となる文献はない
ですって (((((((・・;)サササッ



"山の男と海の男が喧嘩をした。山の男が魚は塩辛いものだと云う。海の男が魚に塩気があるものかと云う。喧嘩はいつまで立っても鎮まらなかった。教育と名くる汽車がかかって、理性の楷段を自由に上下する方便が開けないと、御互の考は御互に分らない。"  「虞美人草」 6010 / 6271



"「ここでは喜劇ばかり流行る」"  「虞美人草」 6271 / 6271
 最後の1文。
 甲野さんがしたためた長文に対しての宗近君の返事(イギリスから)。
 宗近君らしいし、ここまで緊張感あふれて進められてきた最後がコレ。

 この一文を決定するのに苦労なさったろうなぁ。。。

 これで「絶筆」なら私が「憤死」する。(笑)




絶筆で思い出したけれど、漱石さんの「明暗」これこそが「絶筆」。


もう悔しくて悔しくて悶絶していたら、


「続 明暗」 水村美苗さん (1990年)が上梓されて貪り読んだっけ。

もちろん何回読み直しても面白いです。

(いろいろと言われていたようですが。。。)




夏目漱石 「我が輩は猫である」
これが My Best

ちなみに「虞美人草」のタイトル


昨夜豊隆子と森川町を散歩して草花を二鉢買つた。植木屋に何と云ふ花かと聞いて見たら虞美人草だと云ふ。折柄(おりから)小説の題に窮して、予告の時期に後れるのを気の毒に思つて居つたので、好加減(いいかげん)ながら、つい花の名を拝借して巻頭に冠(かぶ)らす事にした。
 純白と深紅(しんく)と濃き紫のかたまりが逝(ゆ)く春の宵の灯影(ほかげ)に、幾重の花弁(はなびら)を皺苦茶(しわくちゃ)に畳んで、乱れながらに、鋸(のこぎり)を欺(あざむ)く粗き葉の尽くる頭(かしら)に、重きに過ぐる朶々(だだ)の冠を擡(もた)ぐる風情は、艶(えん)とは云へ、一種、妖冶(ようや)な感じがある。余の小説が此花と同じ趣を具(そな)ふるかは、作り上げて見なければ余と雖(いえど)も判じがたい。
 社では予告が必要だと云ふ。予告には題が必要である。題には虞美人草が必要で―はないかも知れぬが、一寸(ちょっと)重宝であった。聊(いささ)か虞美人草の由来を述べて、虞美人草の製作に取りかゝる。
(明治40年5月28日 東京朝日新聞 「虞美人草」予告)

 

 


 

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