大変申し訳ない>桜田五輪相
先日の拙ブログで批判してしまいました。>桜田五輪相
大変申し訳なかったです。>桜田五輪大臣
もしかしたら前後にある発言を意図的に抜いたかと思っていたら、ヤッパリ!
<<桜田五輪相「がっかり発言」で考える“切り取り報道”の罪 TV番組制作スタッフの本音>>
以下全文引用(らしい)
《本当に、そう、金メダル候補ですからねえ。日本が本当に期待している選手ですからねえ。本当にがっかりしております。やはり、早く治療に専念していただいて、頑張っていただきたい。また元気な姿を見たいですよ。そうですね》
《いやあ、日本が誇るべきスポーツの選手だと思いますよね。われわれがほんとに誇りとするものなので。最近水泳が非常に盛り上がっているときでもありますし、オリンピック担当大臣としては、オリンピックで水泳の部分をね、非常に期待している部分があるんですよね。一人リードする選手がいると、みんなその人につられてね、全体が盛り上がりますからね。そういった盛り上がりがね、若干下火にならないかなと思って、ちょっと心配していますよね。ですから、われわれも一生懸命頑張って、いろんな環境整備をやりますけど。とにかく治療に専念して、元気な姿を見せていただいて、また、スポーツ界の花形として、頑張っていただきたいというのが私の考えですね》
ヘッドラインとして簡潔な表現を選ぶ必要性もあると思う。
その時、よりセンセーショナルにして購入意欲(新聞雑誌)視聴率を稼ぎたい。
気持ちは分かるけれど「報道」としての意味を考えて欲しい。
なんでもかんでもソースを見ないと信用できない。
| 固定リンク
コメント